サービススタッフ

当時お世話になっていた車屋さんから紹介を受けたのと、車の勉強をする上で、ホンダの車は構造的にも優れており、ホンダがいいということでHondaCars三河の紹介を受け、入社いたしました。

今の業務内容はサービスフロントとして事故の対応であったり、板金の修理対応をしております。
私の強みにもなるんですけれども、少し古い車であったりとか車検の通らない車を修理して、お客様に喜んでいただくことも主な仕事としております。

本田技研工業が開催する「サービス技術コンクール」というものがあるんですが、私がサービススタッフ時代にそこに出場し、勝ち進み全国大会まで出場したことが強く今でも印象に残っております。

単純なことなのですが、お客様から故障した車両をお預かりし、修理して感謝の言葉をいただけることが一番嬉しく思います。お客様からいただく温かい言葉が、日々のモチベーションアップに繋がっていると感じます。

今までもやってきたことなんですが、これからも1台でも多く良い状態の車両を世に残し、お客様から感謝の言葉をいただくことが目標です。

社員同士顔見知りのため、何でも言い合える仲がいいところです。
ぜひ一緒に働きましょう。

僕が18歳の頃、初めて乗った車がホンダのオデッセイでした。ホンダオデッセイはとてもかっこよく、その黒いボディーに憧れて、そんな車が整備できるホンダカーズ三河を選びました。

私は、サービスエンジニアとしてお客様からお預かりさせていただいたお車を、作業させていただいております。その中でお客様と信頼関係を築き、心優しく親切に、スピーディーな作業を行っております。他店舗にも負けないような、確実な整備を提供しています。

新人時代に初めてやる、オイル交換やパッドの交換です。作業するのにとても苦労しましたが、先輩上司に恵まれて、何とか乗り越えることができました。今では自信を持って作業できる整備士になることができました。

今の工場長は、普段触れないような車種の整備や、エンジンのオーバーホールなどの重整備を自分に任せてくれます。そういった難しい作業をできるようになることは、整備士としての喜びだと思います。作業完了後にお客様に喜んでもらえると、私もとても嬉しいです。

まだまだ知らない整備が多いので、これから少しずつ勉強し、より確実なオールラウンドの整備士になりたいです。

ホンダカーズ三河は、社員全員がフレンドリーで明るい会社です。整備も、特殊な車両や面白い整備ができるので、皆さんお待ちしております。